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現在大手企業を中心に環境問題の取り組みは必至となっており、ISO14001の認証を取得する企業は年々急激に増加しております。 また環境問題と同じく新聞紙上でも問題視されている、個人情報の保護も重要となってきております。 昨年の住基ネットの問題や個人情報保護法案など、経済産業省は今まで民事事件となっていた機密漏洩に関する事件を刑事事件にするべく動いており、ISOのセキュリティ版なども検討されている昨今です。 |
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一般的に行われる機密文書の廃棄処理として、オフィスシュレッダー等を利用されますが、この場合機密書類の廃棄処理には適していますが、紙が細かく裁断されすぎてリサイクルが不可能になります。 また裁断せずに専門業者によって運搬・溶解又はシュレッダーによる処理といった方法がありますが、リサイクルは可能となる反面、本来社内でシュレッダーにかけて処理をしていたものを、未処理のまま運搬するために危険が伴います。 実際に運搬中の事故により、個人情報が道路に散乱すると言った事故もありました。又処理工場に着いてもすぐに処理がされるケースは少なく、ほとんどが滞留する事となる為危険性があります。 |
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RDVシステムは600kg/h処理能力のある大型シュレッダー搭載の専用車にてお伺いして、お客様の目の前で機密書類を裁断し、機密書類を廃棄した後に運搬・リサイクルを致します。 この処理方法により、安全な機密書類の処理とリサイクルが可能となります。 |
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RDVシステムはISOの認証機関である第三者認証機関「(財)日本品質保証機構(JQA)」が制定した、「リサイクル処理センター安全対策適合認定基準」に適合しております。この認定はセキュリティに関する安全認証で、機密書類を安全に処理し、リサイクルする為の認定です。機密書類のリサイクルが当たり前の昨今で、RDVシステムはより高いセキュリティの処理方法を提供します。 処理方法の比較 |
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テラ・オフィス・サポートはパートナー企業と協力して、RDVシステムによるオフィスの機密情報保護をご提案いたします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||